リファレンス
タイプA 家畜ペン
3段式の羊・山羊用ペン。IATAコード、レートクラス、重量、容積、対応機種の詳細は以下をご覧ください。
- IATA ULDコード
- ネット付き P1Pベースの KMA 羊・山羊用ペン
- レートクラス
- タイプ3
- 対応機種
- 747F, 767F, 777F, DC-10F, MD-11F のメインデッキ
- 自重
- 3段式 610 kg (1,344 lb)
- AS1825 容積
- 15.9 m³ (560 ft³)
タイプA 家畜ペン について
P1PパレットベースにIATA仕様の羊・山羊用ペンを3段構成で取り付けたもの。
3段構成により、小型家畜の輸送でメインデッキの高さを効率よく活用でき、1パレットポジションあたりの輸送頭数が3倍になります。3段式の自重は610 kgです。搭載できるのは貨物機のメインデッキのみです。
運ぶ貨物
機体の構造
- 羊・山羊用ペンを3段構成で取り付けたP1Pパレットベース。
- IATA仕様のストールやペンを取り付けて固定した標準パレットベース。
- 輸送する動物に合わせたサイズで、1段・2段・3段構成に仕切られたデッキ。
- 換気パネル。仕様によりキャンバストップまたはハードルーフを備えます。
- 吸水性の床材と排泄物の漏出防止構造。
選ばれる理由
- IATA Live Animals Regulations(生きた動物の輸送規則)に基づいて専用設計されているため、ユニット自体でコンプライアンス要件の多くを満たします。
- 多段構成により、小型の動物の輸送でメインデッキの高さを効率よく活用できます。
- モジュール式のため、動物の種類や輸送規模に合わせてストールを組み替えられます。
予約前に確認すべきこと
- 生きた動物の輸送には、航空会社との事前調整、獣医関連書類、飛行中の付き添い者のアクセスが必要です。
- 輸送するペイロードに対して自重が重くなります。
- 搭載できるのは貨物機のメインデッキのみです。