Container T/T Analytics

船会社・航路別のコンテナトランジットタイム

公表されたスケジュールからわかるのは、サービスの到着予定だけです。Container T/T Analyticsは、同じ航路で実際に何が起きたか、つまりコンテナが2港間で実際に何日かかったか、そしてどのくらいの頻度で予定より遅れて到着したかを示します。

出発港と仕向港を選ぶと、船会社やサービスを並べて比較できます。各結果には、予定トランジットタイムと実績トランジットタイム、標準的な遅延日数、定時に到着した航海の割合がまとめて表示されます。

夕暮れの同じ航路を航行する、異なる船会社の3隻のコンテナ船
定時到着率
78%
標準的な遅延
+3日

Container T/T Analyticsの仕組み

  1. 航路を選ぶ

    積港と揚港を入力します。

  2. 船会社を比較する

    航路上のすべてのサービスについて、予定日数と実績日数を確認できます。

  3. 条件を絞り込む

    船会社で絞り込み、速さや信頼性で並べ替えます。

実績トランジットタイムが重要な理由

同じスケジュールのサービスでも、実際のパフォーマンスは大きく異なることがあります。港湾混雑、ブランクセーリング(欠便)、減速航行(スロースティーミング)、積み替え待ちは、いずれもスケジュールには表れない日数を上乗せします。

実績に基づいて計画すれば、守れる納期を設定し、急ぎの貨物にはより信頼性の高いサービスを選び、遅延の理由を推測ではなくデータで説明できます。