計算ツールは、貨物重量、輸送距離、輸送モード、船舶または車両の種類を組み合わせて、1つの排出量推計値を算出します。ルートと貨物の詳細を入力するか運送会社を選ぶと、その貨物のCO2値が表示されます。
2つの計算方法
ルートから、または運送会社から
ルート別
出発地と仕向地を入力し、輸送モードと貨物の種類(コンテナ、バルク、RoRo)を選択します。計算ツールはそれぞれの特性を考慮し、その貨物に対する正確なCO2推計値を算出します。
運送会社別
船会社を選ぶと、特定ルートにおける過去の排出実績を確認できます。ルートよりも運送会社が貨物のフットプリントを左右する場合に役立ちます。
国際基準に準拠
後付けではなく、設計段階から基準に準拠
計算ツールはGlobal Logistics Emissions Council(GLEC)フレームワークとISO 14083に基づいているため、得られた数値はそのまま報告書に記載したり監査人に提出したりできます。わずかな入力で基準に基づく推計値が得られ、スプレッドシートの管理もコンサルタントへの依頼も不要です。
導入のメリット
1つのツールで、すべての輸送モードに
-
1kmあたりの排出量
世界中のあらゆるルートのCO2コストを数クリックで確認でき、別途レポートを用意する必要はありません。
-
海上・航空・陸上輸送に対応
貨物の輸送方法に応じてツールを切り替える必要はなく、1つの計算ツールですべてのモードに対応します。
-
ブッキング前に比較
ルートや運送会社を並べて比較し、実際にCO2が最も少ない選択肢を確認できます。
-
報告に使える数値
GLECとISO 14083に準拠した数値は、ESG報告や顧客向けのサステナビリティ表示にそのまま使えます。
こんな方に
チームが違っても、同じ数値を
-
フォワーダー
後からメールで送るのではなく、見積もりと一緒に排出量の数値を顧客に提示できます。
-
輸入者・輸出者
運送会社やルートを選ぶ前に、貨物のフットプリントを確認できます。
-
ESG・サステナビリティ担当チーム
現場部門にデータを催促することなく、基準に基づく報告用の数値を取得できます。
-
物流プラットフォーム
まずはここで計算ツールをお試しいただき、その後APIを通じて同じデータを自社製品に取り込めます。
開発者向け
この数値を自社製品に
Qubictron Carbon Emissions API は、GLECとISO 14083に準拠した同じ数値を返すため、見積もり画面で価格の横にCO2コストを表示できます。
APIについて読む数値に関するよくある質問
計算は、物流排出量算定の2つの基準であるGlobal Logistics Emissions Council(GLEC)フレームワークとISO 14083に準拠しています。結果は正式な報告にも耐えうるよう設計されています。
はい。計算ツールは海上・航空・陸上輸送に対応しているため、複合一貫輸送の貨物も、海上以外の区間を推測することなく区間ごとに推計できます。
はい。運送会社で検索すると、特定ルートにおける過去の排出実績を確認できます。運送会社を選ぶ際、価格や輸送日数と並べてCO2も考慮できます。
はい。 炭素排出量API は、このページに表示されているものと同じGLECおよびISO 14083準拠の数値を返すため、CRM、TMS、ERPのレコードにそのまま書き込めます。